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市場経済

御開山さまの頃が、ちょうど、今に比べればまだまだ封建的な共同体が強い時代だったんでしょうけれど

少しずつ、副次的なシステムとしての市場経済や商業が盛んになって、金銭にいろんな価値が換算される傾向が強まりつつあった時代かもしれませんね。
金や利潤ばかりになってしまい過ぎると、世の中味気ないものになってしまうし、いろんな弊害が起こってくると思います。

五濁の悪世というのも、ひょっとしたら、過剰な市場経済化を指すことなのかもしれませんね。
今日、ある人から、浄土真宗は結局具体的には何をするのか?と尋ねられ、一応こういうことだと思う、と以下の三点をあげてみた。

南無阿弥陀仏と称える。
南無阿弥陀仏のいわれ・意味を聴く。御聴聞。
そのままの救いというと、自分が何もしなくていいと思いがちで、結果としては確かにそうなのだけれど、この自分をそのまま救おうとしてくださっている仏さまの側の働きをよくよく聴いていく。すると、自分の認識が変わっていく。

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